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チャトゥチャックでお買い物 ~2025年春夏編~

直近のバンコク滞在中にチャトゥチャック市場(Chatuchak Weekend Market)で購入したものをご紹介。下記に同シリーズのリンクも貼っておきます。

 

チャトゥチャックで何買った?

本題へ入る前に、まずは場内マップを貼りました。地図に沿って各ショップの位置も覚えている範囲で書いていきます。

 

①Bad Conceptualのトート

1つ目は『チャトゥチャックでお買い物 ~2023年春夏編その2~』でも取り上げたSection 4のメイン通り沿いに店を構えるBad Conceptual(バッド・コンセプチュアル)のトートバッグ。何回かリピ買いしています。

素材は程良くハリと厚みのあるヘヴィーキャンバス地で、ちょっぴりグロテスクなデザインに加え、頑丈な点もお気に入りポイント。今回はタテに長いタイプをチョイスしました。価格は250THBです。

 

②Matin Calmeのバングル

Matin Calme(マタン・カルメ)も過去に『チャトゥチャックでお買い物 ~2024年春夏編~』で掲載済み。今回はもっとも売場面積が広いSection 24のSoi 32/1を訪店しました。

Section 24にはOh La La!(オー・ララ!)や次の③で触れるAko & Sila(アコ&シラ)を筆頭に、評判の良いアクセ屋が集中しています。

2トーンに加工されたシルバー925製のバングルが360THB。平置き写真だと何だかよくわからなかったため、着画を置いておきます。

ずっしりしていて手元にヴォリュームが出るのと、どんな服にも合わせやすいのとで、この夏はめちゃくちゃ登場機会が多いはず。

 

③Ako & Silaのウッドピアス

Ako & Silaは私とツレが運営しているECショップのFAR-OUT(※休業中)で何度か仕入れていたショップ。オーナーは日本語ペラペラです。

Mixt Chatuchak(ミクスト・チャトゥチャック)が開業するや、そっちにも店舗を出したり(※現在は撤退)、アソークTerminal 21(ターミナル21)やカオサン通り近くにも支店を出したり、事業が拡大していくたび、勝手に嬉しい気持ちになっていました。

チャトゥチャック内はSection 16のSoi 24/2とSection 24のSoi 33/4の2店舗。Ako & Silaで扱っている商品は、エキゾなデカアクセにせよ、シルバー製のベーシックなアクセにせよ、総じて作りがしっかりしています。

タイでアクセサリーを買い付けると、何個かに1個は欠損しているんですよ。でも、Ako & Silaは他所に比べてだいぶ優秀です。

今回は写真上のウッドピアス(390THB)をゲット。もともとは3色展開で、オレンジブルーは完売、グリーンもラス1でした。

 

④Tony Strapのストラップ

ここ数年のチャトゥチャックは、パラコードを用いたスマホ・ストラップがあちらこちらで売られています。

とりわけSection 2のメイン通り沿いにあるTony Strap(トニー・ストラップ)は、シンガポールで限定開催されたチャトゥチャック出張版にも参加するほど、いまのチャトゥチャックを代表するブランドの1つ。

ヒットの理由は豊富なヴァリエーションと手頃な値段です。デジカメ用に私が選んだ写真上のストラップは100THBでした。耐久性は申し分なく、次回の訪店では肩掛けできるロング仕様も買い増す予定。

 

⑤古着の柄シャツ

お次はSection 6の古着ゾーンで見つけた250THBの柄シャツ。具体的な店舗は忘れました。サイズ感とテロテロ感とおじさんっぽい柄にひと目惚れ。Topman(トップマン)っていうのに若干引っ掛かりながらも、着ちゃえば気になりませんかね。

ファスト・ファッション・ブランドがタイではちょっとした高級品扱い。Topshop(トップショップ)とTopmanもCentral Embassy(セントラル・エンバシー)などのデパートに直営店を出しています。

その影響なのか、古着屋でもFFBが人気。ちなみに、タイのローカル向け古着屋で一番値がつきやすいFFBはユニクロなんですって。

 

ジャガード織りのポーチ

ツレに頼まれたポーチはSection 89のメイン通り沿いで入手。用途は手巻きタバコを入れ。いつも同じ店で買っています。ファスナー部分の裁縫が丁寧で長持ちするとか。

ツレ曰く3年前まで30~40THBだったらしいです。いまは60THB。こういう些細な部分でもバンコク物価上昇を感じます。

 

⑦Novolifeのウォーターバーム

続いてもツレ用。Novolife(ノヴォライフ)のロールオン式バームです。Section 21のSoi 28では1本50THBで販売。たぶん他より微妙に安いと思います。

5本買ったら店員さんが1本サービスしてくれたので、オマケの1本はツレから半ば強奪するかたちで自分の懐に入れた次第。

Novolifeは何種類かウォーターバームを出していて、メースや高麗人参の根が入ったGeen Herb Oilは虫よけ効果が絶大です。

なお、メーカーが謳っている本来の効能は鼻づまりの緩和。ちゃんと鼻にツンと来ます。こめかみにグリグリして眠気覚ましに使うのもオススメ。

 

⑧Phutawanいろいろ

Phutawan(プタワン)については前回アップしたこちらの記事をご参照ください。自分で使うぶんには飾り気ゼロなNovolifeのアロマローラーで十分ですが、一応、女友達へのお土産は知名度が高くパケも可愛いPhutawanにしておきました。

 

⑨Herb Careの歯磨き粉

ホワイトニング歯磨き粉はタイ土産の定番。巷でよく見るDentiste(デンティス ※写真上)やSparkleスパークル)は研磨剤をたっぷり配合し、はっきりと効果が実感できます。私もヘビロテしていました。

そんな折に「研磨剤の多い歯磨き粉を使いすぎると歯の表面に傷がつくよ」と、かかりつけの歯医者に忠告され、以来、使用を控えています。

で、写真下のHerb Care(ハーブ・ケア)の歯磨き粉。研磨して歯を白くするのではなく、ココナッツオイルによって汚れを浮き上がらせ、黄ばみ成分を除去してくれるみたいです。乳化クレンジングと同じメカニズムでしょうか(※違うかな?)。

価格は写真上の30g入りが60THBで、100g入りが150THB。防腐剤や界面活性剤も無添加で安心して使えます。

Ecotipia(エコトピア)の記事でもピックアップし、『チャトゥチャックでお買い物 ~2024年春夏編~』ではレモングラス・ティーを購入したHerb Careのなかで、歯磨き粉は比較的新しいアイテム。店頭で絶賛プッシュ中です。

店の場所はSection 3のSoi 42/2、Section 4のSoi 49/2、Section 8のメイン通り沿い、Section 16の3番ゲート付近、Section 21のSoi 29/3、Section 25の1番ゲート付近、Section 28のMixt Chatuchak出入口付近の全8か所公式HP参照)。

今回の戦利品のイチオシは、Herb Careの歯磨き粉か、⑨のPhutawanのリップ専用スクラブか……。この2つは次回のバンコク旅でバラ撒き土産用に複数買いするつもりです。

 

【おまけ】再整備はどうなるの?

今年2月、別掲の場内マップ中央あたりに大きく描かれている時計台エリアを再整備する旨がバンコク都庁より発表されました。それに伴い529店舗に撤去命令が下されています。

ごく一部の店舗は都庁が無償で提供する区画への移転を受け入れ、ほとんどの店舗は拒否。整備区間に該当する529店舗中122店舗が賃料を滞納しているとのデータはひとまず置いといて、経営者の立場で考えれば急な撤去命令(移転命令?)は本当にしんどいと思います。

一方で、見方を変えるとチャトゥチャック全体の利益を上げるにはそろそろテコ入れが必要かも? ご参考までに、現在、約10,000区画のなかで空きテナントは約2,000区画と言われています。客足もまだまだコロナ前の水準には及びません。

バンコク滞在中は毎週末通っていたチャトチャ大好き人間の私すら最近はけっこうスルーしていますし、行ったとしてもチェックするショップがほぼ固定されています。買う量もずいぶん減りました。ツレに至ってはもはや来もしません。

この先、チャトゥチャック市場はどうなるのでしょう。そうは言ってもおもしろい市場だからこそ、全盛期の活況をふたたび取り戻してほしいと願っています。

 

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