FAR-OUT ~もっとタイ、もっと旅~

旅のこととか、旅に関する本のこととか。


いまタイの大麻政策ってどうなってるの? Choo Choo Hempの取り組みと合わせて現行ルールをおさらいしよう

タイで大麻が解禁されてから4年ちょっと。ここ最近のタイ政府は無許可営業の摘発を強化したり、新たな大麻管理法案を提出したりと、娯楽用大麻の規制に力を入れています。 そこで、当ページでは先月22日に内閣府が承認した新法案の内容をざっくり紹介しつつ…

“生きたアユタヤ”とも呼ばれるペッチャブリーってどんな街? 移動手段は? 宿泊拠点はどこに置く?

しばらくの間、当ブログではペッチャブリー旧市街周辺についてひたすら投稿してきました。ひとまずラストを飾る今回は、そもそもここがどんな場所かを、旅のプチお役立ち情報も交えてざっくりまとめていきます。 ペッチャブリーってどこにあるの? ペッチャブ…

ペッチャブリーのWat Phlap Phla Chaiでタイ伝統の影絵劇(ナンヤイ)に触れよう

ペッチャブリーの街には伝統芸能のナンヤイ(Nang Yai/หนังใหญ่)が深く息づいています。そのナンヤイの保全と継承を行なっているWat Phlap Phla Chai(ワット・プラッププラーチャイ/วัดพลับพลาชัย)を訪ねてきました。 ナンヤイとは? Wat Phlap Phla Cha…

呪物と刺青でタイ全土にその名が知れ渡る2人の高僧を育てたペッチャブリーのWat Phra Song

タイ中部のペッチャブリー旧市街は、何の気なしに立ち寄った小さな寺院でもおもしろい歴史を持ったところが多く、寺巡り好きにはたまらないエリア。 今回ご紹介するWat Phra Song(ワット・プラソン/วัดพระทรง)も、予備知識ゼロで門を潜り、「おおっ!」と…

電動の仏舎利だけじゃない? ペッチャブリーのWat Phet Phliは何やら凄い寺院らしいです!!

現タイ国土のほぼ全域がアンコール王朝の支配下に置かれていた時代、ペッチャブリー旧市街のなかでもペッチャブリー川を挟んで東側はバラモン教/ヒンドゥー教関連の施設が密集していたようです。 前回取り上げたWat Kamphaeng Laeng(ワット・カムペーンレ…

時代と共に変化してきたペッチャブリーのハイブリッド古刹、Wat Kamphaeng Laengの魅力とは?

今回取り上げるペッチャブリーのWat Kamphaeng Laeng(ワット・カムペーンレーン/วัดกำแพงแลง)は、時代ごとにメインの信仰対象がちょっとずつ変わっていったお寺。その変遷を知ってから訪れれば、グッとおもしろみが増すスポットです。 Wat Kamphaeng Laen…

夕飯を求めてローカルが集うペッチャブリー鉄道通り市場へ

今回はペッチャブリー旧市街の端っこで毎晩開催されているペッチャブリー鉄道通り市場(Talat Thanon Rotfai Phetchaburi/ตลาดถนนรถไฟ เพชรบุรี)にフォーカスしていきます。 ロケーションと営業時間 どんな店が並んでいるの? ①お惣菜系 ②スウィーツ系 ③イ…

ペッチャブリー旧市街の中華コミュニティーで食べた地元飯まとめ

前回の『SNSでバズっているペッチャブリーのレトロかわいいリンナム市場』に続き、今回はリンナム市場を含むペッチャブリー川の東側地区で美味しかったローカル食堂を4軒紹介します。 この一帯は旧市街のなかでも昔から華系タイ人がたくさん居住するエリア。…

SNSでバズっているペッチャブリー旧市街のレトロかわいいリンナム市場

フォトスポットとして再脚光を浴びるペッチャブリー旧市街のリンナム市場(Talad Rim Nam/ตลาดเก่าริมน้ำ เพชรบุรี)。当ページでは寺院巡りの途中で立ち寄るのにも適した、このニューレトロな市場を紹介していきます。 リンナム市場の今昔 100年以上続く歴…

ペッチャブリー様式の古い壁画を求めてWat KoとWat Khao Wangへ

古い壁画で有名なWat Yai Suwannaram(ワット・ヤイスワンナーラーム/วัดใหญ่สุวรรณาราม วรวิหาร เพชรบุรี)を前回の投稿で取り上げましたが、ペッチャブリーの壁画スポットはここだけじゃありません。 今回はペッチャブリー様式の寺院壁画のさらなる魅力を…

壁画目的で訪れたのに修復失敗の外壁や呪いの言い伝えなど、Wat Yai Suwannaramは注目ポイントが多すぎる!

漆喰職人の街と呼ばれるほど、ペッチャブリーは緻密な漆喰細工で名を馳せた地域。その技術の高さを前回紹介したWat Mahathat Worawiharn(ワット・マハータート・ウォラウィハーン/วัดมหาธาตุวรวิหาร เพชรบุรี)にて堪能したところで、お次は壁画です。 お…

ペッチャブリー旧市街のシンボルである白亜の仏塔を湛えたWat Mahathatは、近くで見るとより凄い!

今回のお題はWat Mahathat Worawiharn(ワット・マハータート・ウォラウィハーン/วัดมหาธาตุวรวิหาร เพชรบุรี)。古い寺院がひしめくペッチャブリー旧市街のなかでも、街のランドマークとしてひときわ愛されてきた名刹です。 ※木の根に覆われた仏像で知られ…

ファンタジー感溢れる建築に驚愕! 職人技とアイデアが光ったペッチャブリーのWat Khoi!!

かつて王族の離宮として使用されていたプラナコーンキリ国立歴史公園(Phra Nakhon Khiri Historical Park)の麓には、たくさんのお寺が存在します。 今回は、そのなかから、まるでゲームやマンガの世界から飛び出したかのようにファンタジックな建造物が目…

ペッチャブリーのWat Saiyatでタイ屈指の大きさを誇る涅槃像とご対面!

引き続きペッチャブリー郡で寺院巡り。今回はWat Saiyat(ワット・サイヤート/วัดไสยาสน์)にフォーカスします。ここの涅槃像はタイで5本の指に入る大きさと言われているんですって。 ロケーション 寺院の成り立ち タイで4番目に大きな涅槃像? 涅槃像以外の…

歴史を知ればもっと楽しめる! さまざまな人間ドラマを生んだペッチャブリーのWat Khao Bandai It!

今回は、ペッチャブリー県内で屈指の知名度を誇る古刹、Wat Khao Bandai It(ワット・カオバンダイイット/วัดเขาบันไดอิฐ)を取り上げます。 寺院の成り立ち 押さえておきたい4つのポイント ①傾いた仏塔 ②リアルな僧像 ③入り組んだ洞窟 ④山の上に鎮座する巨…