FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

現在は旅の記事をお休みし、旅関連の本を紹介する読書ブログに切り替えています。

仏像のテーマパーク? ワット・パクナムからほど近いワット・クンチャンの世界観が凄いです!

前回のブログでワット・パクナム(Wat Pak Nam)を訪れる日本人観光客のマナーの悪さに吠えてしまい、ちょっぴり反省(*詳しくはこちら)。せっかくなら読んでくださる方が楽しい気持ちになれるような記事を書きたいわけです。

ということで気分を一新し、ワット・パクナムのすぐそばに建つワット・クンチャン(Wat Khun Chan)をご紹介。ギョッとするほどド派手で、ここもある意味インスタ映えスポットです。

 

何とも言えない表情の仏像がズラリ!

ワット・パクナムからの行き方は、お寺を出て左側の売店や食堂が並ぶ路地を直進。写真下の通りかなり小ぢんまりとした商店街です。

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このミニ商店街の突き当りを左折し、小さな橋を渡った場所が目的地のワット・クンチャン。道が狭くてやや不安になるかもしれませんが、ワット・パクナムの大仏塔の最上階からもはっきり見えるため、大よその方角さえ頭に入れておけば迷わず到着するかと思います。

Google Map(↓)ほど実際はややこしくないですし、徒歩8分もかからないはず。

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なお、私たちもこのお寺の存在をまったく知らず、大仏塔から見て「あそこは何だ?」となり、訪れることにしました(*ワット・パクナムまでのアクセス方法はこちらをご参照ください)。

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19世紀後半に建立されたというワット・クンチャン。その特徴は何と行っても仏像の派手さでしょう。

まず大きさに驚かされるのが、象の上に鎮座する普賢菩薩(写真下)。「普賢」の意味を調べてみたら、文字通り「すべての物事に渡って賢い者」とのこと。真一文字に口を結んだ姿は確かに賢そうでもあり、見ようによっては威圧的?

女性守護のご利益もあるようなので、しっかりお参りしておきました。

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そのすぐ隣にそびえる9つの顔(その上にコブラの首が7つ)を持ったナーガ像もなかなかパンチが効いていて、ニヤっとした表情が妙に意味深。

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表情のおもしろさで言うと、普賢菩薩の真裏に横たわる寝釈迦の「無」な感じも印象的でした。何かを諦めているように見えたのは、私の心持ちのせいでしょうか?

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他にも、思わず吹き出しを付けたくなるようなお坊さんの像があったり、いろんな動物がゴチャゴチャッと並んでいるエリアがあったり、ラーフ神が物凄い形相で太陽(月?)を頬張っていたり……。

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「ありがたみ」や「神々しさ」を感じるというよりは、何か一言ツッコミたくなるような空間が広がっていて、佐藤健寿さんの「奇界遺産」的な世界観が好きな方だったらたまらないはず。

カラフルな色合いも相まって、「仏像のテーマパークみたいな場所だな~」と感じました。

 

魚のエサやりに大興奮!!

ユニークな仏像を見学する以外にも、ワット・クンチャンで楽しかったことがもうひとつ。それは魚のエサやりです。普賢菩薩の正面右側にミニバケツに入ったエサが売られています。値段は10THB(約36円)。

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これをゲットしてお寺の裏を流れる運河へと行ってみましょう。ちょっと撒いただけでこのありさまです。もはや水中に収まりきれていない魚も多数。

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うっかりパンクスたちがモッシュしている光景を思い浮かべてしまい、動画にオペレーション・アイヴィ“Bombshell”を付けてみました。音と映像がバッチリ合っていて我ながら大満足。「だから何だよ?」って感じですけどね……。

バンコク中心部にあるルンピニ公園でも魚のエサやりを体験したものの(*詳しくはこちらから)、量の多さはワット・クンチャンの圧勝。水しぶきが飛んでくるわ、魚用のエサをハトが横取りしていくわで、もうワチャワチャです。

 

知名度で言えばワット・パクナムのがはるかに上。しかし、個人的にはワット・クンチャンの方が楽しめました。

ワット・パクナムまで足を運ぶのであれば、ワット・クンチャンへも寄らない手はないですよ。

とにかく、1日も早くコロナウイルスが終息し、ふたたびバンコクに観光客が戻ってきますように……。

 

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