FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

現在は旅の記事をお休みし、旅関連の本を紹介する読書ブログに切り替えています。

K-Pop好きな友達のためにタイでお土産探し【グッズ編】

友達へのお土産用にバンコクご当地限定のK-Popを探してみるも、ひと昔前まで存在していた「Thailand Edition」的なアイテムは見つからず。それどころか、もはやタイ国内でのCD需要はかなり少ないという現実に直面したのでした。

……って話は前回のブログで書いた通り(*詳しくはこちらから)。しかし、K-Pop人気自体は過去最高に盛り上がっているバンコクです。「ならば狙いを変えて関連グッズを探してみよう」と思い立ち、ふたたび街を徘徊してみました。

 

グッズ屋は簡単に発見!

CD/DVDを探すのはあれだけ苦労したのに、関連グッズを扱うショップはサイアム・スクエア内であっさり発見。

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場所はBTSサイアム駅2番出口を降りてすぐ。ソイ3とソイ2の間に小さなブティック/雑貨店がガチャガチャと並んでいて、その中に2軒のK-Popショップがありました。そんなに広い範囲じゃないので、軽くグルグル回っていたらすぐに見つけられるはず。

まず1軒目は写真下の「Basket(バスケット)」。この店は韓国や日本から輸入したCD/DVDの品揃えが他店に比べてだいぶ良いのと、入り口にブロマイドやポスターをギッシリ並べているのが特徴的です。

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たまたま居合わせたベトナム人親子が韓国盤のCDを大量購入ベトナムと言えば、K-Popアーティストによる2019年の国別YouTube再生回数が韓国に次いで2番目に多かった国ですよ。そんなK-Pop大国(!?)のベトナムにあるそれ系のショップよりも、もしかしたらBasketの方がラインナップは豊富なのかしら?

もっとも、タワーレコード渋谷店などを見てしまうと、かなり物足りないですけどね。何だかんだ言っても日本の音楽業界はまだまだフィジカルに強いんだな~……なんてことを考えながら次のお店へ。

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サイアム・スクエア2軒目は、Tシャツやタオルといったツアー・グッズと思しき物がガラスケースの中にたくさん置かれている「Gift Channel For Fans(ギフト・チャンネル・フォー・ファンズ)」です。

バンコク公演時の限定グッズがあればお土産にバッチリじゃん!」と思って物色してみたものの、門外漢の私にはちんぷんかんぷん。しかもここはコピー商品が蔓延するタイですから、そのへんも慎重にならなくてはいけません。金額的に本物っぽい気はしつつ、どう見てもごく一部の作りが雑すぎて、とりあえずお店を出てしまいました。

そもそも私が把握しているのは「友達がSEVENTEENBTS好き」ということだけ。推しが誰なのかわからず、至急LINEで確認です。すると「〈誰推し〉とかじゃなくてサウンドが好きなだけだから、グッズは別にいらないよん」とのレスが。はいはい、これがいわゆる「楽曲派」と呼ばれるヤツなんですかね。てか、私の苦労は何だったんだ。

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ちなみに、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット(Chatuchak Weekend Market)のメイン通り(確かBTSモーチット駅側)にもブロマイドやらマグカップやらクッションやら……と非公式グッズを扱う露店があり、地元っ子たちが群がっていました。

ファンの方や、ファンの子へのプレゼントを探している方はぜひぜひ参考にしてみてください。

 

タイの若者はファッションも韓国風!?

さてさて、この先はオマケ。K-Pop大好きなタイの若者たちはファッションやメイクも韓国スタイルなんです。

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先ほどグッズ探しに出向いたサイアム・スクエアをブラブラ歩いていると、「Seoul Studio(ソウル・スタジオ)」「Seoul Club(ソウル・クラブ)」なんて名前の洋服屋が目に飛び込んできましたし、向かい側のサイアム・パラゴンには明洞に本店を構える「A Land(Aランド)」が、プロンポンのエンポリウムには日本でもお馴染みの「Stylenanda(スタイルナンダ)」が……と、本場韓国の人気アパレル・ショップも続々とバンコクへ進出中。

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コスメに関してはもっと凄いことになっていて、ショッピングモールの化粧品コーナーにはNature Republic(ネイチャー・リパブリック)やEtude Houseエチュード・ハウス)、Sulwhasoo(ソルファス)にInnisfreeイニスフリー)をはじめ、韓国ブランドがズラリ(*いずれも日本で買った方が安いです)。

さらにタイ国内メーカーも、例えば以前に同ブログで取り上げたKarmart(カルマート)あたりは微笑ましいくらいオルチャン・メイクにインスパイアされているため、韓国好きの方が行くと物凄い楽しめるんじゃないでしょうか。なお、Karmartは韓国のMissha(ミシャ)の販売代理会社でもあります。

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まあ、そうなると当然のように街中でのカラコン装着率は異様にアップし、メイクもグラデーション・リップふんわりチーク、そしていかに肌を白く見せるか……みたいな状態。タイ人ギャルは健康的な褐色肌の方がダントツ可愛いと思うんですけどね(あんまり言うと年寄りっぽいので止めておきますが……)。

で、韓国ファッションをキメ込んで、おやつにピンスを食べたり、ディナーにサムギョプサルを食べたりするのが、タイではちょっとしたトレンドになっている様子でした。

 

ヴィクトリー・モニュメント然り(*詳しくはこちら)、バンコク市内で若者の集まるエリアに行くと、「ここはソウルか?」とツッコミたくなる瞬間が多々。

K-Popを起点とした韓国のユース・カルチャーが与える影響力は本当に大きいな~としみじみ感じた次第です。

 

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