FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

現在は旅の記事をお休みし、旅関連の本を紹介する読書ブログに切り替えています。

海チカでお手頃価格なSunshine Hostel Hua Hin!

先月からダラダラと同ブログで続けてきたフアヒン滞在記。ラストはこの旅でお世話になったゲストハウスをサクッとご紹介させてください。

 

高級ホテルはちょっと苦手……

何度か書いてきた通り、フアヒン・ビーチ沿いにはハイアット・リージェンシーインターコンチネンタルマリオットアナンタラシェラトン、アマリ他、錚々たるホテル・グループがこぞって進出。一帯にはリッチな空気が漂っています。

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しかし、もともと大型ホテルがあまり好きじゃない私とツレ。丁寧ながらもマニュアル化されたサービスに、妙な堅苦しさを感じてしまうんですよね。

ついでに言うと、宿にいる時間は最小限に留め、いろいろ観て回りたい派のツーリストなので、どうせお金を使うなら宿泊費以外に充てたいというケチ臭い理由も。

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なお、私が最後に大きなホテルを利用したのは、2019年春に父親とのミャンマー旅行で泊まったシェラトン(↑)。

ちょうどブログを始めたばかりの頃で、ミャンマーの様子は紹介しているものの(ミャンマー旅行記の一覧はこちら)、読み返すとシェラトンについてはほぼスルーしていました。おそらく私にとって特筆すべきトピックが少なかったのだと思われます。


で、フアヒンにも5つ星リゾート以外の宿泊施設は多数存在し、迷わず小ぢんまりしたところを選びました。

宿の名前はSunshine Hostel(サンシャイン・ホステル)。レンタル・バイク屋やランドリーがすぐ近くにあり、ショッピングモールのMarket Village(マーケット・ヴィレッジ  *詳しくはこちら)も徒歩3分圏内。

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立地的な難点は周りにふらっと行けるコンビニがないくらい。Market Village向かい側のセブンイレブンは道路を渡るのがやや面倒臭いです。

それでもまあ、Market Village内のスーパーマーケットフードコートに1日1回ペースで通っていたため、コンビニがなくても不自由することはありませんでした。

ちなみに、コンビニ問題に関してはSunshine Hostel隣のG Hua Hin Resort(Gフアヒン・リゾート)1階に併設されたミニマートで済ませるのも手。

ビーチへは信号を渡ればすぐ出れますし(Market Village向かい側のセブンイレブンは道路を渡るのがやや面倒臭い〉などと書いておいて何ですが、本当に海まですぐ!)、めちゃくちゃ立地良しです。

 

家族経営ならではの温かみ

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客室は全14部屋。私たちが泊まった時の価格は1泊1部屋およそ2200円でした。ドミトリー・ルームはなく、低価格帯のホステルのわりには全体的に落ち着いた雰囲気で廊下も広々。キッズ用のプレイルームもあります。

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部屋の画像も何枚か貼っておきましょう。水回りは清潔で、収納スペースも充実し、しかもちょっとしたベランダ付き

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Wi-Fiは絶好調、シャワーの水圧は強く、冷蔵庫の中はキンキン、コンセントの数や場所(ここ重要!)もバッチリ……と、細部に宿泊客への気遣いが窺えました。

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オーナーさん(中国系のおじいちゃん)と話したら〈気遣いの人〉というのが一瞬で合点。見た目からし本当に優しそうな方なんです。

若い頃にタイへやって来て他の商売をしていたんだけど、フアヒンとは別の土地でゲストハウスを開き、何年か前にここをオープンした」みたいなことをおっしゃっていたような(かなりウロ覚え)。

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現在は息子さん夫婦にフアヒンでの実務のほとんどを任せ、おじいちゃんは奥様と一緒にタイ国内にある自分たちのホステル数か所をチェックして回る日々だとか(これもウロ覚えです)。

私たちがフアヒンを訪れたのは今年2月。タイ政府が中国や韓国からの団体ツアー客の入国拒否していた時期です。

なので、「中国からお客さんが来ないと大変ですか?」と訊いたところ、「もともとヨーロッパからのお客さんが多いから、そうでもないよ」との答えが。

この直後にコロナウイルスの猛威がヨーロッパにも拡大したことを考えると、「おじいちゃんたち大丈夫かな~」と心配になります。

 

そんなこんなで、大手ホテル・チェーンとはまた違った、個人経営だからこそ味わえるアットホームさが魅力のSunshine Hostel。

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そういえば、ノーヘル運転でも警察に捕まらない道*詳しくはこちら)を教えてくれたのはオーナーの奥様でしたっけ。

フアヒン中心地ではビーチから国道4号線を1本挿むだけで、ホテルの規模は小さく、宿泊費もグッとリーズナブルになります。

情が湧いて私はすっかりSunshine Hostel推しになってしまいましたが、渡航制限が解除された暁にはぜひご自身のお気に入り宿を開拓しにフアヒンへ行ってみてはいかがでしょうか?

 

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farout.theshop.jp

 

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