FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

旅のこととか、旅に関する本のこととか。

予約サイトで軒並み高得点のHello Hostel Pakchong

バンコクから北東150km強ほど離れたパクチョン市街地を拠点に、世界遺産カオヤイ国立公園(Khao Yai National Park)とその近辺をぐるぐる回ってまいりましたが、この街ともそろそろお別れ。

最後は今回の滞在でお世話になったHello Hostel Pakchong(ハロー・ホステル・パクチョン)について取り上げます。

 

これが高評価の実力

このゲストハウスを選んだ最大の理由は立地国鉄パクチョン駅から100m、ロットゥーの乗降場所ナイトマーケットからも500m足らずの位置にあります。

部屋数はベッドが6台入ったドミトリーと、ベッド4台のドミトリー、そしてダブルルームの計3つととってもコンパクト。

ツレのイビキがうるさい問題もあってドミトリーNGとしている私たちは、迷わずダブルルームを予約しました。1泊1部屋の価格が630THB(約2200円 *サービス料込み)。部屋の広さは12 m²で、バスルームは共有です。

なお、為替やシーズンによって若干変動するのを前提としつつ、ドミトリーは大よそ1泊1000円前後。2名で利用する場合はダブルルームの方がお得な気がします。

 

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予約サイトの写真と実物に大きな開きがあるのは往々にして起こりますし、何せ安宿なので、あまり期待せずに現地へ足を踏み入れると……これが普通にイイ感じ。

エントランスやレセプションの前には椅子テーブルが置かれ、2階にも部屋から直接出られる広々としたバルコニーを完備していました。

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このバルコニーは隣のドミトリーとの共有スペースながら、宿泊客が少なかったためほとんど貸し切り状態。

もちろん夜市などで買って帰った物をゆっくり食べることも可能。ベッド数と共有スペースのイスの数が合ってないんですよね。仮に満室だったとしても、どこかしらにくつろげる場所が用意されている計算になります。

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数が多いのはトイレ/シャワーも然りで、いつ使ってもだいたい清潔というか、ほぼ自分専用でした。

1階には簡易キッチンもあり、パンやシリアル、バナナ(日によっては他のフルーツも)など、ちょっとした朝ごはんが無料で食べられます。

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毎朝しっかり早起きして市場へ出掛けていたツレに対し、目覚めの悪い私はここで朝食を済ませる日もしばしば。

 

コミュ力が試されます

そんなこんなで、立地清潔感ファシリティー他、どこを取っても文句なしのHello Hostel。各レヴュー・サイトで軒並み高評価なのも大いに頷けます。

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ひとつ評価が分かれそうなのはゲスト同士の距離感でしょうか。

幸か不幸か、忙しなく動きたい派の私とツレは、日の出前に出掛けて日没まで戻らず、夜もテイクアウトを一切しなかったせいで(その場で出来立てを食べた方が美味しいですしね)、他の宿泊客と挨拶以外の会話を交わすシーンが皆無でした。

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しかし私たち以外の方はピザを囲んで夜な夜な旅情報の交換をしたり、恋バナに花を咲かせたりしていたご様子。THE青春って感じで微笑ましい限りです。

こうやって見ず知らずの人とコミュニケーションを取ることが苦手な日本人は少なくないはず。実際に私も面倒に感じる瞬間が多々あります。

つまりコミュ力の高い方には超オススメ、逆に「放っておいてくれよ」というタイプの方には少々厄介なゲストハウスかもしれません。

 

Hello Hostel近くの隠れた名店?

さて、立地が良いと言えどもパクチョン中心地には食堂が少なく、閉店時間も異様に早いことは過去の記事で書いた通り(*詳しくはこちら)。

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なので、ゲストハウスを紹介するついでに、近くにあるカオマンガイも併せて触れておきましょう。

場所はHello HostelのあるSoi 15(Thanon Tesabarn 15)を駅とは反対側の2422号線方面に100m弱向かって左手側。軒先に鶏が吊るしてあり、すぐ見つけられると思います。

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看板商品のカオマンガイがこちら。1皿35THB(約122円)でした。正直カオマンガイ自体はさほど美味しくなかったものの、鶏ガラをたっぷり使った付け合わせのスープが激ウマで!

店内に鶏を使ったクイッティアオの写真がさりげなく貼られているのを見つけ、「むしろこっちだろ」と別日に再訪店してみしました。

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クイッティアオ・ガイトーンの値段は1杯40THB(約140円)。鶏肉の多さに加え、期待通りスープのコクがハンパないです。店員さんから「辛くても大丈夫?」と訊かれ、私はそのまま、ツレは辛さ控えめで注文。どちらもかなりイケます。

思わぬ場所で隠れた名店と出会い、私とツレは大満足。またパクチョンに行く機会があれば、ここはマストで寄りたいと思っています。

 

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farout.theshop.jp

 

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