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ソンワット通りで食べたローカル飯&スウィーツまとめ

直近のバンコク滞在はソンワット通りのゲストハウスに拠点を置きました。しばらくソンワットの話題が続いたのは、そのためです。

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ソンワット通りにはSNSで話題の洒落たカフェがたくさんあるのですが、ここに連泊していると、2日目以降はそれ系のトレンディーな飲食店に一切興味がなくなります。

代わって、「ローカル屋台や食堂でパッと済ませたほうが、安上がりだし、何なら旨いんじゃないか」という根っからのビンボー脳がフル回転(※あくまでも私個人の場合ですよ)。

そこで、今回はまったく映えないけど、ソンワットの相場ではリーズナブルなローカル・グルメをご紹介。ブログ的に需要があるのはスタイリッシュなカフェ飯やスウィーツだと重々理解しています。しかし、どうしても自分を偽れませんでした。

 

①店名不明(揚げバナナ)

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートが停まるラーチャウォン桟橋からソンワット通り向かう途中で見つけた揚げバナナ屋台※思いっきり写真を撮り忘れました)。

看板メニューの揚げバナナのほかにも、揚げタロイモ、揚げジャガイモ、揚げカボチャ、揚げココナッツ&バナナのミックスをラインナップしています。

値段は揚げココナッツ&バナナのみ4ピースで20THB、それ以外は6ピースで20THB。円安バーツ高が進む現在のレートで換算しても100円程度です。

お気に入りは揚げタロ※タイ語で言うとツーカーコー/ตือคาโค)。余計な味付けは皆無で、タロイモの甘みとホクホク感が堪りません。

寝起きにこれをスッピンのまま買いに走り、ホテルでコーヒーを淹れて、熱々のうちに平らげ、英気を養ったところで身支度に入るのが朝のルーティーンでした。

無論、食べ歩きグルメにもピッタリ。実際、私も朝食用にタロイモ、おやつ用にバナナと、1日2回訪れた日があります。

でも、より美味しいのは油が新鮮な早めの時間帯。ソンワットへ到着したら、いの一番にこの屋台へ向かうのがオススメです。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】7:30~15:00

【定休日】日曜・月曜

 

②Ar Liang Dumpling(蒸しギョウザ)

続いては、蒸しギョウザの屋台。いつ前を通ってもお客さんがいました。肉入り5個とエビ入り3個のセットで30THB。エビ入りを5個にすると40THB。小腹満たしに程良いヴォリュームです。

これにビールを付ければ100点満点。つけだれのピリ辛加減とザクザクのフライドオニオンが、タイの薄味ビールによく合います。

屋台が出る場所は、ラーチャウォン通りとソンワット通りが交わるT字路。「ビールはここで買ってね」と言わんばかりに、セブンイレブンの前に建っているのもナイスです。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】10:30~20:00

【定休日】日曜

 

③Lim Lao Ngow(クイッティアオ)

3軒目のLim Lao Ngow(リムラオゴウ/林老五)は2018年から連続してミシュランのビブグルマンに選出されている名店。潮州からタイに渡ったご主人が、1937年にこの街でクイッティアオの屋台を始めたそうです。

値段は1杯50THB。センヤイ(米粉を使った極太麺)、センレック(米粉を使った中太麺)、バミー(小麦粉を使った中華麺)の3種類から麺を選び、汁あり(ナーム)か、汁なしか(ヘン)を指定します。

お客さんの大多数はバミー麺をセレクト。スープの有無は半分ずつくらいにバラけていました。汁物好きの私は迷わずバミーナームをオーダー。

Lim Lao Ngow最大の特徴は、小麦粉を一切使わない自家製のルークチン・プラー(魚のすり身)。弾力とうま味のレヴェルが、そこらで食べるルークチンとはちょっと違います。

欠点は、ご覧の通り致命的に写真映えしないことだけ。透明度の高い塩ベースのあっさりスープも、平打ちのバミー麺も、すべてハイクォリティーで、願わくは1.5倍の大盛りサイズもメニューに入れてほしいです。

なお、Lim Lao Ngowはラーマ3世通り近くの大型路面店に加え、MBK、Samyan Mitrtown(サムヤーン・ミッドタウン)、Silom Complex(シーロム・コンプレックス)、Mega Bangna(メガ・バンナー)といった商業施設にも出店。

ただし、支店は若干お値段が張ります。店の雰囲気が良いのも断トツでソンワット。せっかくなら、本店の屋台で食しておきたい逸品です。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】16:30~21:00

【定休日】原則無休(※祝祭日は要確認

 

④Jay Dao Khao Gaeng(カオゲーン)

4軒目は、わりとどこにでもあるようなカオゲーン(ぶっかけ飯)の食堂。超有名店の③Lim Lao Ngowが一度行ったきりなのに対し、ここはリピートしました。結局、宿の近くに欲しいのはこの手の店なのかも。

ずらっと並んだおかずから好きなものをチョイスます。価格は、ご飯におかず1品で40THB、2品で50THB、3品で60THB

店員さんにグリーンカレーと豚バラの唐揚げを猛レコメンドされつつも、野菜不足を補いたかった私は、写真下のラインナップに落ち着きました。

その後も、毎回これと似たセット。日替わりの青菜炒め魚料理※写真はレモングラスが効いたナマズのから揚げ)に、豚骨とパッカードーン(※菜っ葉のつけもの)のスープを付けるのが私の定番です。

料金は100THB。スープを米に直接かけると、おかず1品扱いになり、60THBで済むものの、一度試してみたら、米がベチャついてイマイチでした。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】10:30~19:00

【定休日】日曜

 

⑤Eggplant(スムージー)

スムージーフレッシュジュースが飲みたい時はこちらの店へ。バナナ、スイカ、パイナップル、グアバ、パッションフルーツ、グアバのスムージーが50THB、マンゴーやミックスベリー、ココナッツのスムージーが60THB。ジュースは各種フルーツを自分好みに2種類組み合わせて70THBです(※店オススメの3~5種類組み合わせたメニューもあり)。

近くのカフェだと2倍の価格はザラですし、ついでにセブンのスムージーよりも安価。宿の近くにこの店があって本当に良かったです。ちなみに、イートイン・スペースも完備。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】10:00~18:00

【定休日】原則無休(※祝祭日は要確認

 

⑥NobichaとLiu-sha(タピオカ・ミルクティー)

タピオカをトッピングしても、台湾ミルクティーやタイティーが24THBで飲めるテイクアウト専門の大手フランチャイズ・チェーン。

Nobicha(のび茶)の場所は④Jay Dao Khao Gaengの隣。Liu-sha(リューシャ)の場所は下掲のGoogleマップのリンク先でご確認ください。

営業時間と定休日は不明で、どちらも7時前後には開店し、夕方には閉まっていました。何にせよ、これで日中のカフェ代を浮かせられます。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】不明

【定休日】不明

 

⑦Tang Jing Dong/陳進忠(ジョーク)

ラストのジョーク(お粥)の屋台は、ソンワット通りからサンペンレーン方面へ少し歩きます。具体的には、Indian Overseas Bankの前。

朝営業のジョーク屋が多いなか、17時オープンのこの店は、お酒を飲んだ後のシメで利用するのに最適です。

プレーンのお粥が30THB、卵入りが40THB、豚団子やホルモン入りが60THB。トロトロで美味しかったです。

主に店を切り盛りしているのは先代の娘さん。親子2代にわたって愛されてきたこのジョークに、奇を衒った感じは皆無です。良い意味で普通。

けれども、こういう店はずっと残ってほしいな~と思い、(ソンワット通りではないけど)付け足しでピックアップしてみました。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】17:00~22:00

【定休日】日曜・月曜

 

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