FAR-OUT ~もっとタイ、もっと旅~

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バンコクのソンワット通りでゲットできるアロマ・ブランド

前々回が『バンコクのソンワット通りで押さえておきたい雑貨店4選』で、前回が『バンコクのソンワット通りで押さえておきたい3つの古着屋+α』と、直近の投稿はソンワット通りのネタが続いています。

その流れで今回はアロマ/スパ・ブランド編。カフェや雑貨店、古着屋が並ぶソンワット通りに、取り立ててアロマスパ・ブランドのイメージはないのですが、優良メーカーの独立店舗が充実してきたこともあり、一度まとめておきます。

この勢いだと、他社も続々と進出し、ソンワット=アロマのイメージがつく日もさほど遠くはないのでは? そういえば、Panpuri(パンピューリ)も昨年12月から今年1月にかけて限定エキシビションをソンワット沿いでやっていたみたいです。

とにもかくにも、ソンワット散策ついでに、皆さんもぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか(※ソンワット通りへのアクセス方法はこちら)。

 

①Reunrom

まずは、Central系やThe Mall系、そしてICONSIAMのほか、タイ国内の名立たるデパートに出店し、日本上陸も果たしているReunrom(レンロン)から。

2024年11月にオープンしたソンワット通り店は、フラッグシップ・ショップの役割を担い、おそらく在庫も一番豊富。

同ブランドでは、アロマオイル(750THB)やルームスプレー(750THB)、ディフューザー(30ml入り390THB、200ml入り1490THB)といった主力商品の名前に、チェンマイやコンケーン、プーケットをはじめとするタイの地名が付けられています。

バンコクはもう少し細かく区切られ、アソークやラチャダムリなんかもあります。そのなかでもやはりイチオシはソンワット。シトラスやカシスの種、抹茶をベースにし、爽やかでどこか懐かしい香りでした。

土地の名前を商品名に掲げるユニークさに加え、Reunrom製品はどれもタイ国内栽培の原料をふんだんに使っているので、お土産にピッタリです。

ソンワット店ならではの特徴と言うと、カフェが併設されている点。2階のテーブルで商品を試しながらお茶やジェラートを楽しめます。

ジェラートの値段は1フレイヴァ―で100THB、2フレイヴァ―で120THB。味に関するクチコミは上々。ついでに、コーヒータイティーは120THBです。常識の範囲内の観光地価格って感じでした。

なお、アロマ・グッズを嗅ぎ分ける傍らでお茶やスイーツをいただく気がまったくしなかった私は、ここで食べたり飲んだりしていません。またの機会にカフェ利用目的で再訪したいです。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】09:00~19:00

【定休日】原則無休(※祝祭日は要確認

【公式HP】https://reunrom.com/

 

②Copenn

続いてのCopenn(コペン)は、ミニマルなパッケージ・デザインも相俟ってタイのAesopとも呼ばれている、いまチェックしておきたいスパ・ブランドの1つ。

2021年の開業以来、セレクト・ショップのClub 21などでの商品展開を経て、2023年にはスクンビットSoi24に旗艦店をオープン。ソンワット通りへは翌2024年末に進出しています。

その後、海外でのポップアップも成功させつつ、チェンマイ店、Saim Paragon店と、着実に直営店を増殖中。

アロマオイルやルームスプレーが1100THB、お香が1200THB、アロマキャンドルが1400THB、香水が3200THB。

タイの物価で考えたら決して安くはないものの、地元の若者がバンバン買っていく姿を見るにつけ、流行っているんだな~と実感します。

主なオリジナル・ブレンドの名前と成分は以下の通り。総じて甘さ抑えめで程良くスパイシー。男女問わず使えるのも人気の秘訣かもしれません。ちなみに、私的No.1はPlant Portraitです。

  • Umbre:Vetiver, Grass Hay, Tonka Bean, Rum
  • Dimorfig:Fig, Baies, Tomato Leaves, Earl Grey
  • Cellarage:Amber Oud, Vanilla Bean, Tobacco, Tonka Bean
  • Burning Cabinet:Petitgrain, Sandalwood, Cedarwood, Clary Sage
  • Hibernate Place:Oakmoss, Cedarwood, Saffron, Cardamom
  • Last Volcano:Black Pepper, Tea Leaf, Italian Bergamot, Sandalwood
  • The Fog House:Lily, Bluebells, Mimosa, Damask Rose, Patchouli
  • False Awakenings:Clary Sage, Pink Pepper, Patchouli, Wild Mint
  • Plant Portrait:Sage, Fennel, Geranium, Frankincense

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】11:00~19:00

【定休日】原則無休(※祝祭日は要確認

【公式HP】https://www.copenn.com/

 

③Onest

3軒目は、Oyster And Things(オイスター・アンド・シングス)のすぐ近くに店を構えるOnest(オネスト)。オープンは2025年4月で、ちょうど1周年を迎えたところです。

そのくせGoogleマップのクチコミ件数が不自然に多いんですよ。星評価の異様な高さとレヴュー内容の薄さから察するに、投稿すれば割引してもらえるとか、何らかのキャンペーンを打っている模様。

ヤラセとまでは言わずとも、ステマ規制違反のギリギリを攻めている感じがして、その宣伝手法は若干引っ掛かります。

もっとも、ここがOnestにとって初の単独店舗。いろいろ気合いを入れているのは理解できますし、ソンワットでの成功を足掛かりに1号店のオープンから1年足らずでタラートノイに2号店も出しているのだから、品質は高いのでしょう。

ナチュラルな匂いの香水(990THB)やディフューザー(1550THB)はもとより、私がビビッときたのは、キッチンや浴室で使える多機能クリーナー(490THB)と食器用洗剤(320THB)とファブリックミスト(395THB)。家事時間がワンランクアップしそうです。

特に、タイのスーパーに置いてある食器用洗剤は軒並み手荒れするため、店内で見かけたアイテムを即行で現地在住の知人にレコメンドしておきました(※めちゃくちゃお節介行為)。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】11:00~19:00

【定休日】原則無休(※祝祭日は要確認

【公式Instagram】@onest.care

 

④Thann

ラストのThann(タン)は、今年1月にグランドオープンしたばかり。タイ航空のビジネスクラスやマリオットら高級ホテルのアメニティーにも採用されている、言わずと知れたタイを代表するハイソなスパ・ブランドです。

内装のラグジュアリー感が飛び抜けていて、店内中央に蓮の葉のオブジェを飾った池をドーンッと設置し、ドライアイスを焚いているのにはビビりました。

ハイソと言っても、590THBのハンドクリームや1650THBのディフューザーほか、改めて上で紹介した①②③と比べてみると、意外に同価格帯である事実にもビックリ。そのわりに接客レヴェルが高すぎて、こちらは恐縮しきりです。

ついでに、物によっては日本で買うのと価格がほぼ変わりません(※無論、日本と値段が変わらないのは昨今の円安のせい。日本のThannはそろそろ値上げするかな?)。

ただ、4枚入り1450THBのシートマスクを一例に、新宿伊勢丹店で欠品しがちなアイテムが、タイだと普通に買えます。

【場所】Googleマップで位置を確認

【営業時間】10:00~19:00

【定休日】原則無休(※祝祭日は要確認

【公式HP】https://www.thann.co.th/

 

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