FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

旅のこととか、旅に関する本のこととか。

ヤワラー界隈で大人気の大餃子と香港面、日本人の口に合うのはどっち?

2019年9月にMRTブルーラインが延伸し、バンコク最大規模のチャイナタウン=ヤワラーまで簡単にアクセスできるようになりました。最寄りはワット・マンコン。声に出して読みたいような、そうでもないような……。

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それまではフアランポーン駅からバスに乗るか、サパーンタクシン駅から水上バスに乗るか、もしくはタクシーかって感じでちょっと面倒臭かったですもんね。

そんなこんなで、今回はヤワラーへふらっと赴き、この街で大人気の麺屋さん2軒を食べ比べたいと思います。

 

①大餃子 -媽媽的私房-

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1軒目、大餃子 -媽媽的私房-の場所は、ワット・マンコン駅の3番出口からチャルーン・クルン通りを渡り、ワット・マンコン通りに入る角。街のシンボル=ワット・マンコン・カマラワートへ参拝がてら行くのもありな場所です(もはやマンコンを連発したいだけ)。

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大餃子という店名に反して、メニューを見ると麺類の方が大々的にプッシュされていました。まず、たまご麺平打ち麺米粉の中から麺のタイプを選び、次にクリア・スープスパイシー・スープ汁なしをチョイス。最後にワンタンやチャーシューなど具材を決めたらオーダー完了。

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私は魚のすり身が乗ったクリア・スープのたまご麺を注文。これで50THB(約180円)です。せっかくですし、水餃子(55THB/約200円)も追加してみました(写真下)。

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麺のスープは八角が効いていて、台湾とか香港で食べた味に限りなく近いです。つまり本場っぽいということ。見た目がワンタンみたいな水餃子は、大量にまぶされたパクチーフライドガーリックがめちゃ旨! 「看板メニューはむしろこっちにするべきなんじゃないか?」と思いました。

 

②Hong Kong Noodle

2軒目のHong Kong Noodle(香港面)はサイアムやカオサン、フアランポーンなどにも店を構えているものの、雰囲気はここがピカイチ!

場所は駅の3番出口からチャルーン・クルン通りを渡ったところにあるイサラ・ヌパープ通り沿いです。大餃子から行くと通り1本戻る感じ。

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店内はお客さんでギュウギュウ。壁のメニュー表はまったく読めませんが、テーブルには英語メニューも備え付けられています。

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注文したのは、写真上のチャーシューと海老ワンタンの乗った汁あり麺(50THB/約180円)と、写真下の海老餃子(40THB/約145円)

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八角の味がちょっと苦手な私は、1軒目よりもこっちの方が好み。本場の味を求めるなら大餃子、無難に広く愛されそうなのはHong Kong Noodleといったところでしょうか。パクチーも少なめでした。

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ちなみに、基本的に相席スタイルのイサラ・ヌパープ通り店と比べ、カオサン店は広々していて、かつ綺麗。海老餃子50THBなど物によって微妙に値段設定が高かったのと、麺のスープが別で出てくるという違いもありました(写真上参照)。

 

締め括りは中国茶

ここからはオマケです。大餃子で食事した後も、Hong Kong Noodleで食事した後も、決まって身体が欲するのは温かい中国茶。別に両店ともコッテリ味ではないんですけどね。

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そこで訪れたのが、Hong Kong Noodleの斜め前にある松徳両合公司です。ポットで80THB(約290円)。この近辺でお茶だけでもOKなお店を探してみるも、他になかなか見つけられませんでした(*よく拝見しているブロガーさんが昨年末にヤワラーのメイン通りにあるお茶屋さんを紹介されていたので、今度はそこで小休憩したいと思ってます!)。

内装もスタイリッシュですし、密かに気に入っています。

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なお、この松徳両合公司やHong Kong Noodleのあるイサラ・ヌパープ通りは、漢方屋さんやら、謎の食材屋さんやら、中華菓子屋さんやら、お供えグッズ屋さんやらが狭い場所にビッシリ並んだ異国情緒たっぷりの小路。映画の世界に紛れ込んだような気分が味わえ、お散歩スポットとして凄くオススメできます(とはいえ、観光客が買うような物はあまり置いていませんので悪しからず)。

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というか、屋台の強制撤去が進むバンコクの中でもうまいことそれを見逃してもらっているヤワラー周辺は、やっぱり独特の空気感。ぜひみずから足を運び、タイの政府機関も思わず無視したくなるような(!?)ゴリゴリの中華パワーに圧倒されてみてください(笑)。

 

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