FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

学生時代から夢見ていた「東南アジアで暮らすこと」を実行に移すべく、15年間続けた雑誌編集の仕事を捨てて現在はその準備中。インポートのビーチウェアなどをちょこちょこ売りながら、日本脱出の機会を窺っています。

効率悪ッ! プノンペン空港で観光ビザを取得してみた率直な感想

カンボジアへ行く際はいつもネットでビザを取っていたんですが、今回初めてプノンペンの空港で取得してみました。

料金はオンラインも空港窓口も共にUS30ドル。ただし、前者はシステム手数料に6ドルほど取られるので、ケチ臭いことを言うと空港で申請すれば現地で安メシ2食分くらい浮きます。

 

事前に準備しておいたもの

私が事前に準備しておいたものは以下の3つ。

・パスポート

・写真

・US30ドル

パスポートを持ってないと飛行機にすら乗れないので、まあ、これは無条件でクリア。写真は規定サイズ「4cm×6cm」と書かれていましたが、パスポート用のサイズでもまったく問題なしでした。また、写真を持参しなくてもその場で撮れたりします。そしてUSドルに関しても換金できる場所があったので、こちらも現地調達OK。つまり何の用意がなくても大丈夫です。

 

書類の記入

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飛行機を降りたら、案内板に従ってビザ取得コーナーへ。目的の場所はパスポート・コントロールの手前にあり、人の流れに沿って進めばまず迷うことはないと思います。

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その後は必要書類を記入。写真の通りで難しい質問は一切なし。入国書類レヴェルです。フライト・ナンバーや現地の滞在先がすぐわかるようにしておくとよりスムースでしょう。

 

いよいよ申請→取得へ

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書類を記入し、お次はVISA APPLICATIONで書類とパスポートを提出。少し待つと名前を呼ばれました。「案外、早かったな」と思いきや、お金も最初に払わなきゃいけなかったらしいです。

必要なものを全部渡した後は、VISA APPLICATIONのすぐ右側にあるVISA COLLECTIONで自分の順番が来るのを待ちます。そこまで人が多かったわけじゃないんですが、中国人団体客がヤバイの何の! 文化の違いとはいえ、強引に割り込んでくるわ、パーソナル・スペースがやたらと狭いわでイライラしました。

ここでひとつ注意。自分のビザが用意されても係の人は名前を呼んでくれないんです。ただ無言でパスポートの写真部分をかざすだけ。電光掲示板的なものもありません。なので、結構前にいないといつ自分の番になるのかわからないという……。これが本当に効率悪くって! 仕事でよくプノンペンに来るという日本人男性もめちゃくちゃ舌打ちしてました。

その男性が教えてくれたのですが、到着便が集中する夜だと、ビザ取得に2時間待ちはあたりまえだそうです。私たちは夕方前に到着したので、書類の記入からビザの取得まで合わせて30~40分くらいで済みました。

で、ビザの紙が貼られたパスポートを受け取り、あとはそのまま入国審査→手荷物受取場へ……という流れです。

 

6ドルの差額をどう取るか

そんなこんなで、諸々の手続き自体はめちゃくちゃ簡単! とはいえ、係員の手際の悪さだったり、待ち時間を考慮すると、システム手数料を払ってネット申請したほうが良いかもな~と感じたのが正直なところ。旅行期間が短かったら、なおさらそう思うはずです。

まあ、ブログのネタになったから結果オーライか。「取得まで5分かからなかった」と書かれているブログ記事もいくつか目にしましたが、それは飛行機の到着時間によるようなので、特にフライト当日に国内線のトランジットがある方は注意してくださいね。

 

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