FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

旅のこととか、旅に関する本のこととか。

旅はしばらくお休み

昨年11月に母が頭部を強打して緊急手術。現在もリハビリを続けています。流石に私も旅行している場合じゃなくなりました。

買付に行けないのでECサイト無期限の休業に突入。前職絡みの副業もほとんど受けていません。

 

ブログはどうする?

ここ半年弱の当ブログは、カンチャナブリーの話題を強引に引っ張ってみたり、ストックしていたタイ・コスメ関連のネタを蔵出ししてみたり……。

引き続き同じノリで過去の旅行を振り返りながら、次の旅まで騙し騙し更新することも考えましたが、どうも気乗りしません。

そこで、次回以降は旅に関する書籍の感想文を上げていこうと思います。思えば渡航制限がかかっていたコロナ禍中も、本を通じて旅欲を満たしていましたっけ。

その時は読書ブログに切り替えた途端、アクセス数がガタ落ちしました。おそらく今回も似た状況になるでしょう。いっそ休んだほうがいいのかもしれません。

それにもかかわらずブログを続けるのは、完全に己のため。書く行為自体が楽しいのに加え、完成した駄文を他人様の目に留まる場所で公開するという適度な緊張感が、いまの生活にメリハリを与えてくれています。

 

感動と発見の日々

一応お伝えしておくと、母のケアを最優先している毎日はドキドキワクワクでいっぱいです。別に義務感で旅行を我慢しているわけじゃありません。

意識朦朧としていた術後の数日を経て、身体中の管が抜かれ、私たちの声掛けに対する反応が見えはじめ、車椅子に座って過ごす時間が増え、歩行器を使った訓練がスタートして……と、少しずつパワーアップしていく姿を日々そばで応援できる感動ったらないです。

海外旅行で得られる感動よりも、いまはこっちの感動のほうが断トツ上。だから、「毎日行かなくてもいいよ」と父に言われようが、「無理しないでくださいね」と看護師さんに心配されようが、ついつい張り切って病院へ通ってしまいます。一瞬たりとも回復の経過を見逃したくないとさえ思うほど。

ついでに、母は数年前まで現役のナースでした。大変な仕事だと頭では理解していたつもりでも、今回の入院騒動を通じて看護師さんの働きぶりを目の当たりにし、やっとその大変さを身に染みて実感できました。

そして、現在、母親への尊敬の念が止まりません。こういう感情が芽生えただけでも、母の入院は私にとって凄く意義深いものになっている気がします。

私たち母娘は昔から喧嘩ばかり。自分自身でも「何様だよ?」と呆れるくらい本当に横柄な態度をとってきました。そんな私に人生最大の親孝行チャンスが到来。

いや、親孝行するチャンスなんて、過去にいくらでもあったんですけどね。出来の悪い娘はそれをことごとくスルーしてきました。今度こそはこの機会をしっかり掴んでみせます。

 

旅は夏に再開予定

まあ、あたかも「改心しました」的な感じで偉そうに書いてしまったものの、早ければ夏を目途に、遅くとも年内にはタイ通いを再開する予定。

この先、どこまで母が回復するのか、後遺症はいかほどか、せん妄は収まるのか、現段階ではわかりません。父の負担を考えると、在宅復帰は難しいとも言われています。それでも行きます。結局はこの程度の自分本位なヤツなんです。

とにもかくにも、ふたたび旅へ出るまで、しばらく読書感想文でしのぎます。引き続き暇潰し程度で覗きにきていただけたら嬉しいです。

 

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