FAR-OUT ~もっとタイ、もっと旅~

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宿泊施設が点在するチュンポーンSoi5のナイスな飲食店×2

チュンポーン市街地でもっとも賑わうナイトマーケット』『チュンポーンで見つけた地元ムスリムに人気のカオモックガイとロティが旨い店』『チュンポーン駅周辺のローカルで賑わうグルメ・スポット6選』と、直近3回の投稿ではチュンポーン駅周辺のグルメ情報を取り上げました。

で、駅の周りには数で劣るものの、宿泊施設が点在しているSoi 5でもナイスなご飯屋をいくつか発見。そのなかから今回は滞在中に私とツレがよく利用した2軒を紹介します。

 

昼飲み向きのイサーン料理店

1軒目は、ツレが昼飲み目的でほぼ毎日通っていたイサーン料理を扱うKhun-Ying(クンイン/คุณภพิด)。5057通りとSoi 5が交わる交差点に建っています。

ツレのイチオシは胸肉を使ったガイヤーン(80THB)。胸肉特有の脂肪分少なめなモソモソ感が好きな人にはドンピシャのガイヤーンだと思います。

ちなみに、いろいろな店でガイヤーンを食べまくってきたツレ曰く、「いまのところ俺的No.1ガイヤーン」だとか。

ガイヤーンが美味しいなら、炭火で焼いた料理はどれもイケるのではないかと思って頼んだのが、写真下のヤムムーヤーン(70THB、※炭火で焼いた豚肉のサラダ)です。予想的中でした。

私は、豚トロよりも断然ヒレ肉派。Khun-Yingのメニューでは、豚トロを使った王道のコームーヤーンと、赤身肉タイプのムーヤーンがきちんと分けられていて、凄くありがたかったです(※ロースかヒレまでは選べなかったはず)。

また、イサーン料理店だけあって、サラダの種類が豊富。ソムタムヤムウーセンラープスップノーマイなど、メジャーどころはひと通り揃っていました。どれもビールのつまみにピッタリ。

余談ですが、店の奥では数種類の鳥を飼っていて、フロアには観賞用のニワトリが時々遊びに来ます。

生きたニワトリを横目にガイヤーンを食べるって、なかなか複雑な気持ち。日本の飲食店ではあり得ない光景だと思います。

店自体は清掃が行き届き、トイレも日本並みにキレイ。高い天井と壁なし空間による開放感も相俟って、最高に居心地が良いです。

ビールもキンキンに冷えていて、何ならちょっと凍っていました。営業時間は9時半から16時半まで。強いて言うと、夜もやってほしいです。

 

サービスの良いカオマンガイ

2軒目のKo Dang Chicken Rice(コーダン・チキンライス/ข้าวมันไก่โกแดง)は朝にたびたび訪店しました。名前の通りカオマンガイ専門店です。

Soi 5にはもう1つカオマンガイの店があり、そこと比べてもKo Dangは清潔感客入りサービスも上。泊まっていた宿のオーナーとも何度か鉢合わせました。

カオマンガイの価格は通常サイズで40THB。小ぶりだけど、鶏肉しっとり。無難に美味しいです。

個人的には、ルアー(血の塊)の代わりにゆで卵が添えられているのが嬉しかったのと、鶏ガラたっぷりのスープが気に入りました。

あと、イートイン客には冷たいパンダン茶が提供され、初回は店主が「味は大丈夫ですか?」と訊きに回り、ついでに、従業員さんがタイでは珍しく(?)無駄話を一切せず真面目に働いていたのが印象的。

すべてにおいてちゃんとしていて、ひっきりなしにお客さんが来るのも納得です。営業時間は早朝から13時まで。ランチにも使えます。

 

宿はSoi 5近くで探すべし!?

そのほか、ムーガタ屋が2つあったり、ソムタム専門店があったり、スアロンハイの店※タイ風ステーキ)があったり、人通りがそれほど多くないわりに、Soi 5には優良レストランがチラホラ。Googleマップでは出てこない店も少なくありません。

もしSoi 5周辺で宿を探していて、食事処の有無を気にされている方がいらっしゃったら、そのへんはご安心ください……ということを最後にお伝えしておきます。

特にレンタル・バイクを利用される方は、駅周辺のホテルより、Soi 5のほうが安いし、のんびりしているし、滞在するのに適していると思いますよ。

 

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