前回の大麻ネタを挿み、直近数回の記事でEcotopia(エコトピア)を取り上げたついでに、Ecotopiaと同じ不動産デベロッパーのSiam Piwat Co. Ltd.,(サイアム・ピアット社)が手掛けるセレクト・ショップ、Absolute Siam(アブソルート・サイアム)の近況についても触れておきたいと思います。
ますます楽しくリニューアル!
「タイの伝統文化を我流に解釈した風変りなストリート・ファッションの提案」なるコンセプトを掲げ、オープン以来、個性派ローカル・ブランドのショウケース的な役割を担ってきたAbsolute Siam。
こちらのページで紹介した時と変わらず、現在もBTSサイアム駅の1番出口と直結しているSiam Center(サイアム・センター)に店舗を構えているのですが、隣にあった姉妹店のThe Wonder Room(ザ・ワンダー・ルーム)が閉業し、昨年5月にフロア面積を拡大。
The Wonder Roomで扱っていたブランド(※詳しくはこちらとこちらとこちら)の一部販売も引き継ぎつつ、新たにシーティングエリアが増設され、ますます魅力的にパワーアップしています。
どんな商品を扱っているの?

リニューアル後も基本的に並んでいる商品の傾向は変わりません。上の画像はかねてより店頭で存在感を放っていたDaroon(ダルーン)コーナーの一画。
Tシャツやジャケットをはじめとするアパレル・ラインも含め、昨年か一昨年ぐらいから猫デザインが増えている気がします。
写真上のタンブラーやトレー(450THB)、ポストカード(60THB~)、ドアハンガー(150THB~)など、手に取りやすい価格帯のお土産向けアイテムも多数。

お土産向けと言えば、冷却パウダーのSnake Brand(スネーク・ブランド)やチューインガムのKid Kid(キッド・キッド)、咳止め薬のTakabb(タッカブ)が若手デザイナーとコラボした品々もオススメ。
ご参考までに、Snake Brandのエコバッグが790THB、Kid Kidの刺繍ワッペンが165THB、TakabbのTシャツが490THB。いずれもAbsolute Siam限定です。

売上No.1は米袋を再利用したCoco Sui BKK(ココ・スイ・バンコク)のエコバッグ。小さいサイズが200THB、大きいサイズが350THB。
バラ柄、トラ柄、マンゴスチン柄に加え、カオニャオ・マムアン(もち米×マンゴーのスウィーツ)の絵柄も知らぬ間に増えていました。

巷で大流行する以前からパフィー素材のバッグを出していたMaya Wong(マヤ・ウォン)はタイパンツ風のゾウ柄をプッシュ。一番小さいサイズで1690THBです。
ちなみに、Emspher(エムスフィア)内にあるMaya Wong取扱店では、ざっと見た限りゾウ柄が売っていませんでした(※たまたまだったのか、ディスプレイされていたのは定番の無地×ロゴのみ)。このへんもAbsolute Siamらしいチョイスと言えるでしょう。
ピアスにひと目惚れ

前回の訪店ではAraina-Apparel(アライナ・アパレル)のピアスをゲット。価格は780THB。ツレには「微妙じゃない?」とイマイチなリアクションをされたものの、別にどう思われてもいいんです。ひと目惚れしました。
おそらく画面越しでも伝わる通り、かなりちゃちです。買ってすぐにキャッチの土台がグラグラになり、接着剤で補強。その後も装飾部分が外れ、ペンチで強引に繋げました。手が焼けるぶん、愛着が増しています。
とはいえ、同シリーズのタイ舞踏とブッタをモチーフにしたデザインは買わなくてよかったです(※勢い余って3種類すべて購入しかけました)。

なお、上掲画像のトラ柄シャツも悩みに悩んで売場へ戻しました。平べったい顔の私が着ると壊滅的に野暮ったくなります。詰襟も難易度高し。オシャレ顔の方にぜひトライしていただきたいです。
最後に

そんなこんなで、今回はリニューアル後のAbsolute Siamのお話でした。上述したブランド以外に、過去数年でめちゃくちゃ販路を広げているJap-fac(ジャップ・ファックス)やGrandfather(グランドファーザー)も品揃え豊富。このあたりは次の投稿で少し触れる予定です。
Absolute Siamはいつ行っても発見が多く、つい長居してしまいます。エッジーなご当地ストリート・ブランドをチェックするにはうってつけのスポット。皆さんもバンコクを旅行された際に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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