FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

旅のこととか、旅に関する本のこととか。

タイ産ハーブにこだわるAbout Herbsの魅力とは?

たびたびこのブログでも取り上げてきたバンコクChatuchak Weekend Market(チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット)。

日本人にも大人気のお買い物スポットだけあって、ChatuchakネタをアップしてもGoogle検索からの流入はまったく期待できません。

このテーマに関する情報はネット上にめちゃくちゃ多く、それも当然の結果なんですけどね。

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一方、タイ産コスメ絡みの記事は検索に引っ掛かりやすいのか、かなり前のものでもコンスタントに読まれ続けています。

ならばChatuchakで買えるパーソナルケア・ブランドの話はどうだろう……と思い立ち、今回はマーケットへ行くたびにマストで立ち寄るAbout Herbs(アバウト・ハーブス)を紹介してみることにしました。

 

薫り、夢、幸せは切り離せない

まずはショップの基本情報から。純タイ産天然ハーブで作ったオリジナル製品を扱うAbout Herbs。正確な創業時期は調べてもわかりませんでした。

とはいえ、Facebookを開設したのが2017年4月Instagram同年11月で、オーナー兼デザイナーのウイさんがどうみても若そうなことから、まだ歴史はそんなに経っていない模様です。

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子どもの頃は怪我をするとお父さんがハーブを使って治療してくれた」と言うウイさん。「そのハーブの力を多くの人に知ってもらいたい」との思いが、About Herbs設立の原動力になったとか。

さらにFacebookには完全オーガニックにこだわる理由について「最高の価値は"自然"から生まれると信じているから」とも書かれていました。

コーポレートボイスは「Scent, Dream, Happiness are inseparable(薫り、夢、幸せは切り離せない)」――何とも素敵じゃないですか。

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直営店は現在のところChatuchakのみ。大よその位置を上の地図にマークしておきました。今年5月にSection 3の301番から同じくSection 3288番へ引っ越したみたい。営業時間は土・日曜日の10時~17時となります。

*このページで使っている店内の写真は移転前の2020年3月に撮ったもの。また、商品画像は公式HPより拝借しています。

タイ国内ならオンラインでも買えるほか、Siam Discovery(サイアム・ディスカバリー)4階のEcotopia(エコトピア)や、トンローのオシャレ雑貨店Tost & Found(トスト&ファウンド)でも一部の商品を置いているため、バンコク滞在が週末に被らなかった場合はこれらのショップでお試しあれ。

 

イチオシはWater Balm!

About Herbsの中でイチオシしたいのが9種類のハーブを配合したWater Balm。看板商品らしく、いつ行ってもいちばん目立つ場所にディスプレイされています。

価格はミニボトルで1個130THB(約455円)、3個買うと360THB(約1260円)、6個で690THB(約2415円)、12個だと1320THB(約4620円)。

大容量サイズも1個310THB(約1085円)で販売していますが、私とツレはいつもミニサイズをまとめ買い。

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肩凝り腰痛関節痛虫刺され、そしてこめかみや眉間に塗れば頭痛にも、匂いを嗅げば鼻詰まりにも効き……と、使い方はいろいろ。

実はこれ、ツレのお気に入りなんです。慢性的な腰痛を抱えるツレはバンコクで買い付け作業に突入するや、この持病が悪化しがち。

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旅行中であっても山や海で遊んでいる時はピンピンしているくせして、なぜなのでしょう。「わざとなんじゃないか?」と疑ってしまうくらいのタイミングの悪さです。本来は荷物持ち要員のはずなんですけどね。

しかし、寝る前にAbout HerbsのWater Balmを塗れば「だいぶ痛みが緩和される」と申しておりました。

また、私がロンクルア近くで原付の練習中に転び、利き手を打撲した際もAbout HerbsのWater Balmには大変お世話になりましたし(*詳しくはこちら)、生理痛頭痛が酷い時もなるべく薬には頼らず、これで対処するようにしています。

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評判が評判を呼び(?)、前回Chatuchakに行った時は50~100THB前後で類似品が売られていました。

でも、ここまで瓶に薬草がギッシリ詰まっているのはAbout Herbsだけ。見た目からして説得力が強すぎて、いまのところ模倣品には浮気していません。

 

その他のアイテムは?

ぶっちゃけWater Balm以外は買ったことがなかったものの、店内には魅力的な商品がザックザク。店員さんの説明を受けながらいくつかテスターを使ってみました。

例えば、コロナの影響でバカ売れしていたハンド・サニタイザー(135THB/約472円)。種類は爽やかな薫りのベルガモットと甘めのチャンパカ(香水の原料としてもよく使われるモクレン科の花)より選べます。

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ルーム&ファブリック兼用のフレグランス・スプレーはシトロネラとラベンダーの2種類(1個275THB/約962円:写真上)、アロマオイルは全6種類(1個320THB/約1120円)。

12時間も匂いが持続するらしい足用のデオドラント・スプレー(255THB/約892円)なんかもありました。「父や兄のお土産に買って帰ろうかな~」と考えたのも束の間、意図せず相手を傷つけることになりかねないのでひとまず今回は保留に。

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なお、店員さんから顔にも使える冷感ミスト(190THB/約665円:写真上)と、ノンシリコンの2in1シャンプー/コンディショナー(350THB/約1225円:写真下)をゴリ押しされた私。そんなに私の顔と頭はベタついていたのでしょうか。

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ブランドのイメージカラーはブラックゴールド。ブラックはタイ・ハーブに対する知識の深さを、ゴールドはハーブの品質の良さ効能の高さを表しているんですって。

この配色がデパート・ブランドにも引けを取らない高級感を醸し出し、贈り物用にもピッタリ(パッケージもしっかりしています)。

ついでに「うちの商品は使う人を選ばず、敏感肌でOKですよ」と店員さんが教えてくれました。

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About Herbsは日本語サイトで紹介されている例がほとんど見当たらず、意外と狙い目のブランドだと思います。コロナが落ち着いてタイ経済が少し回復したら、デパート進出する可能だって大いにありそう(そうなると値段も跳ね上がるはず)。

とりあえずバンコクを訪れる機会があれば、まずは騙されたと思ってWater Balmを試してみてください。

 

【お知らせ】東南アジアで買い付けてきたアイテムを販売中。春夏は水着やリゾート服を中心に、秋冬はアクセサリーを中心にラインナップしています。ぜひチェックしてみてください。

farout.theshop.jp

 

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